アコメヤ トウキョウ
2023.06.15
ブランドニュース

6月22日(木)より、素材の
美味しさを楽しむ新作かき氷が
「AKOMEYA食堂 神楽坂」に
登場!

今年のテーマは「AKOMEYA TOKYO 10周年アニバーサリーイヤーを感じるかき氷」
とっておきの素材を堪能できる3種が登場。

AKOMEYA食堂 神楽坂に、毎年大人気のかき氷が今年も登場します。
今年のテーマは「AKOMEYA TOKYO 10周年アニバーサリーイヤーを感じるかき氷」
2013年4月に銀座の店舗から始まり、2023年4月で10周年を迎えました。
AKOMEYA TOKYOがこの10年で出会った、とっておきの素材をかき氷に。

とっておきの素材を堪能できる
3種のご紹介

マサラチャイミルク

マサラチャイミルク 1,400円(税込)

AKOMEYA TOKYO in la kagūの限定メニューに登場したことのあるマサラチャイを使用。アッサムティーとジンジャー、シナモン、カルダモン、クローブを原材料にしたスパイスティーで、これらのスパイスは香り豊かな本場インド産。このマサラチャイを最大限に活かすため、ミルクのバランスにこだわりました。アクセントにカリっとした食感のキャンディナッツを添えた、素材との出会いを感じるかき氷です。

ショコラオレンジ

ショコラオレンジ 1,500円(税込)

サンフランシスコ発のBean to Barチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のチョコレートを使用した濃厚なダークチョコレートソースに、ちょっと苦みや酸味を感じられる皮の部分を使用したさわやかなオレンジソースを加えた、大人の味わいのかき氷です。オレンジスライスは、熊本県産のネーブルオレンジを1つ1つ丁寧にスライスしシロップに漬け込んだもの。グランマニエのトッピングで更に大人の味わいに。食べ進めるにつれ変化していく味わいに新しさと可能性を感じるかき氷です。

八女抹茶と黒豆きなこあん

八女抹茶と黒豆きなこあん 1,400円(税込)

惜しまれつつ閉店したAKOMEYA厨房銀座店時代から人気メニューを支えてきた、「山科茶舗」の八女(やめ)抹茶を使用。甘みを抑えた爽やかな風味に仕上げています。餡も、AKOMEYA TOKYOと長いお付き合いの「深澤製餡所」の黒豆きなこあんを使用。大粒の黒豆が入ったきなこあんは、香ばしさときなこの優しい甘みが特徴です。豊かで香り高く、きれいな色味の八女抹茶と優しい味わいの黒豆きなこあん。白玉のトッピングを添えて、AKOMEYA TOKYOの10年を感じる和を堪能できるかき氷です。

■かき氷特設ページ

AKOMEYA食堂 神楽坂

AKOMEYA食堂 神楽坂

炊き立てのごはんを、熱々のうちに楽しめる空間。
季節の味がぎゅっと詰まった旬の食材を活かした献立。
おいしさで満たされる、忘れられない至福のときをコンセプトに、
季節に合わせた定食メニューを羽釜炊きのごはんとこだわりの食材・調味料でお届けします。

住所:東京都新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)

かき氷に関する注意事項

※ご提供時間は14:00~18:00までとなります。

※AKOMEYA食堂 神楽坂 限定メニューとなります。

※ご提供期間は6月22日(木)~9月27日(水)

AKOMEYA TOKYOとは

AKOMEYA TOKYO

一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪をコンセプトに全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップです。
2013年4月に銀座の店舗から始まり、2023年4月で10周年を迎えました。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトで、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
・日本の食文化の中心である「お米」や一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」を中心に厳選した商品をご提案していきます。

お問い合わせ

AKOMEYA TOKYO PR事務局(株式会社サニーサイドアップ内)

担当:濱田、滝口、佐川

TEL:03-6894-3200/FAX:03-5413-3050/E-MAIL:akomeya_tokyo@ssu.co.jp

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