株式会社AKOMEYA TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 浩丈)が運営する、一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪をコンセプトに全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のご飯のお供、出汁などの食品や、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」が、2023年10月28日(土)、京橋の商業施設 京阪モールに新店舗「AKOMEYA TOKYO 京阪モール」をオープンいたします。
AKOMEYA TOKYOでは、2026年度末には50店舗を目指し、今年度より出店を加速させ、より多くのお客様に日本の食文化の体験や、大切につくられた食材・雑貨お届けしたいと考えています。2023年10月に新しく国内3店舗のオープンを予定しており、国内22店舗目として10月28日(土)に京阪電車京橋駅直結の京阪モール内にて「AKOMEYA TOKYO 京阪モール」をオープンします。
京阪モールは、1970年に日本で初めて“モール”と称したショッピングセンターとして開業以来、50年以上関西の方々に親しまれてきました。また、2017年の施設リニューアルに伴い、「価値ある寄り道」をコンセプトとし、気軽に立ち寄れる、トレンドのものが買える、様々な業種の店舗が揃う施設へと進化。規模が大きい商業施設に比べてコンパクトで、買い回りがしやすいことも魅力の一つです。
そんな京阪モールへ立ち寄るお客様に、ほんものの“おいしい”を追求し、日本各地のこだわりからつくられたAKOMEYA TOKYOの食品や雑貨を気軽に楽しんで頂きたいと考え、出店を決定。AKOMEYA TOKYOの相手に寄り添う気持ちのこもったギフトや大切につくられた食材・雑貨を通して、日本の食が持つ無限の可能性を一緒に楽しく拡げていきたいと考えています。
こだわりの日本の食、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,500種類を超える品揃えでお客様が欲しいものに出会える体験と発見の“場”を提供します。
①日本の暮らし、四季や旬を感じられるフェアを毎月開催。豊かな暮らしを楽しむための様々な新商品を店舗にてご覧いただけます。
②作り手のこだわりや思いを感じながらおいしい魅力を体験できる試飲・試食のイベントを開催(不定期)。
■祝袋(しゅくぶくろ)
※パッケージのQRコードからAKOMEYA TOKYO公式LINEをお友達登録して頂くと、次回AKOMEYA TOKYO 京阪モールにてご利用いただけるお得なクーポンを配布致します。
人気の定番商品
店内には250種のお供が並ぶ
オリジナルパッケージにしたお米
AKOMEYA TOKYOは、常時4000種類の商品を店舗(大型店)にご用意。食品1400品のうち、20品種以上のお米や、約250種類のごはんのお供を取り揃えています。
アコメヤのバイヤーが日本全国から選りすぐった商品の中でも、社内の試食会で通過した「おいしいもの」だけを厳選。毎月、主に最終金曜日に立ち上がるフェアに合わせた新商品を投入し、季節ごとに変化をつけたラインナップを取り揃えています。数ある商品の中でも、ごはんのお供カテゴリー不動の人気「ごま和え胡麻」は、累計販売数300,000個を超えるロングセラーとなっています。
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に22の店舗(AKOMEYA TOKYO 京阪モールオープン時点)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして今年で10周年を迎えました。全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
AKOMEYA TOKYO PR事務局(株式会社サニーサイドアップ内)
担当:濱田、滝口、佐川
TEL:03-6894-3200/FAX:03-5413-3050/E-MAIL:akomeya_tokyo@ssu.co.jp