株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長 角田 良太)が運営するAfternoon Tea LIVINGは、英国リバティ社のリバティプリントを使用したAfternoon Tea限定のテーブルウエアやファブリックアイテムを8月3日(水)より発売いたします。
また、デッドストック生地をアップサイクル利用したクッションやぬいぐるみなど、サステナブルなアイテムの販売を行い、対象商品の売上の一部を森林保全団体の「more trees」へ寄付いたします。
店舗・公式オンラインストアでは、¥5,500以上お買い上げのお客様4,000名様にデッドストック生地を使用したミニトートバッグをプレゼント。
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デッドストックとして眠っていた生地をアップサイクル利用して、バッグやポーチ、クッションなどに仕上げました。
ユニオンジャックを模したクッションやテディベアなど、英国を思わせるアイテムが揃います。
シリーズで使用している柄は、1965年にタナローンにプリントされた線画で表現された愛らしい小花の代表的デザインの「ロザリンド」、小さな花が全体的にデザインされ、簡略化されたバラと葉っぱの束がフワフワと浮いている様子を描いた「マレール」、印象的な小花柄が濃色グランドに描かれた特徴的なデザインの「オケイシス」です。
※価格は全て税込み
8/3(水)からリバティプリントデッドストック生地を使用したミニトートバッグ(非売品)を、リバティプリントアイテムを含む¥5,500(税込)以上ご購入の方、先着4,000名様(全国合計)にプレゼントいたします。
Afternoon Tea LIVINGは、2022年8月から「Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE」をテーマに、ブランドの起源であるヨーロッパのような日常の提案をしていきます。
英国リバティ社のリバティプリントアイテムにはじまり、秋には「香り」や「ティータイム」についても発信していきます。
Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE
きょうも日本のどこかに、ヨーロッパみたいな日常を。
古いものを大切にするけど、新しいことが大好きで。 気難しそうに見えるけど、優しさであふれていて。
無邪気で、エレガントで、つかみどころがなくて、最高にエフォートレス。
わたしたちがずっと好きでたまらない、だれかの自由な想像力が生み出すヨーロッパのチャーミングな暮らしかた
Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE
きょうも日本のどこかに、ヨーロッパみたいな日常を
1875年、東洋に憧れをもったひとりの青年、アーサー・ラセンビィ・リバティがロンドンのリージェント・ストリートに小さな東洋美術工芸品を紹介するお店を開いたことからはじまったリバティ。
1880年代は絹織物や手染め更紗などが評判を呼び、リバティ社自身でも上質な綿プリントを開発するようになります。
1920年代には、シルクのような肌触りと艶を持ち、上質で耐久性に優れた生地の名作タナローンを開発。リバティのすばらしいテキスタイルデザインを表現するのに最適な素材であるタナローンの製法を現在も改良し続け、新しいテクノロジーを駆使し最高品質のプリント生地を作り続けるために常に進化を続けています。
一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体です。
地域と協働で森林保全を行う「more treesの森」の展開、国産材を活用した商品の企画・開発、イベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています。
「spice of a day」のメッセージのもと、日常に旬やトレンドを取り入れ、彩りのある生活を演出する。
そんなシアワセのきっかけと出会え、暮らしの中にちょっとしたスパイスをお届けするライフスタイルブランド。
Afternoon Tea LIVINGには、ダイニングやキッチン、リビング、バス、ステーショナリーからウエアまで幅広いアイテムが揃います。
現在、全国約120店舗とオンラインストアを展開中。
2022年8月から「Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE」をテーマに掲げ、ブランドの起源であるヨーロッパのような日常の提案をしていきます。
本件のお問合わせ・取材・画像・商品お貸出のご依頼は、以下までお願いいたします。
株式会社サザビーリーグ Afternoon Tea LIVING(アフタヌーンティー・リビング)
プレス 萩原 加奈子
こちらのキャンペーンは実施いたしません。