アコメヤ トウキョウ
2019.11.08
ブランドニュース

「福よ来い来いお正月」開始

11月22日(金)~12月31日(火)

 

新年を迎える準備をすることは、福と幸せを招く準備です。 AKOMEYA TOKYOでは、家族や大切なひとたちが集って笑顔で過ごす、お正月の食卓を彩る食材や、お正月飾りをご用意しています。

 

 

日本の伝統を感じながらも、美味しさと華やかさを楽しむ、特別な時です。まずは食卓まわりと、玄関まわりをお正月仕様に整えて、和やかでさわやかな新年を迎える準備をしましょう。

 

おめでたさ満開!年号と干支入り限定商品

出雲大社に縁の深い土地から福を招いて

 

ご縁を繋ぐ神様として有名な出雲大社に大しめ縄を奉納している島根県飯南町。この地の限られた生産者の手で栽培された品種がこの「縁結び」。仕上がりは、粒立ちのしっかりした美味しいお米。干支が書かれた凛々しい限定パッケージ。

 

島根県飯南町産 縁結び ¥580

 

置いておくだけで福を呼ぶ伝統豆樽

AKOMEYA TOKYOのオリジナルの吉祥文様をあしらった、古来の伝統的日本文化を象徴する豆樽。どちらも福を呼ぶお正月にふさわしい絵柄。お酒は、芳醇なふくらみがあり、爽やかなキレのある味わいの「川鶴」でご用意。内容量300ml。

 

豆樽 各 ¥2,500

 

昔ながらの杵つきだから特別な美味しさ

もち米の最高級品と呼び声が高い「新大正もち」。北アルプス立山連峰の清らかな雪解け水が育んだもちは、甘み豊かな風味が特徴。これを食べたら他のもち米が食べられないと言われるほどのコシと粘りは、食べる価値あり。

 

新大正もち 600g ¥1,300 / 200g ¥500

 

使うのが楽しくて仕方がない新年限定柄

発売から安定の人気を誇る、AKOMEYA TOKYOオリジナルのかや生地ふきんに、新年の限定柄が登場。年号である「2020」や、干支のねずみのデザインが施された、台所がパッと華やかになるふきんは、お年賀にぴったり。

 

かや生地ふきん 各種 ¥550

 

お正月の食卓

お重に詰められた伝統的なおせちも素敵ですが、2020年のお正月の食卓はちょっと粋に、“プレートおせち” はいかがでしょう。鮮やかで美味しそうなおせち料理を、一度に目にできるのは、味わう楽しさが倍増します。プレートには、手作りのおせち料理を。簡単に料亭の味に近づける、アコメヤの調味料を使ったおせちのレシピを配信中です。

 

アコメヤの調味料で完成!おうちでおせちレシピ

 

お正月飾り

お正月を迎える前に、まずは準備したいのが、お正月飾り。新年に氏神様を家へお迎えする準備ができた証しの飾りです。我が家に福を運んでくれるようにお迎えすることは、大切な風習です。氏神様に気持ちよく過ごしていただくためにも、早めに用意して、清々しく新年を迎えましょう。

 

お正月飾りをする理由は?
ご先祖様をお迎えするために、年末に大掃除をして、その終了の合図としてしめ飾りを飾ります。「綺麗にしましたよ。どうぞ降りてきてください」ということを示す飾りです。年神様は松をアンテナとして家に入ってきて、鏡餅に鎮座します。福に満ちた幸せな年を過ごすためにも、お正月飾りは大切なのです。

 

飾る場所は?

掃除が終わったら、玄関にしめ飾りと松を飾ります。松は、水引や赤い帯紙などを巻いた盆栽でもOKです。床の間か、家族が集う部屋に鏡餅を飾りましょう。そして掃除が終了した各部屋に輪飾りを飾りますが、特に大切なのは水と火の神様なので、まとめて一つの輪飾りを台所に飾るのでも良いでしょう。

飾る期間は?
年末の大掃除が終わったら飾りますが、29日(苦松・苦餅)と31日(お葬式と同じ一夜飾りを指す)は避けましょう。飾りは松の内(7日)にしまいます。地域によっては小正月である15日まで飾ります。昔は12月13日から1月20日まで飾っていましたが、20日に家光公が亡くなったため避けるようになりました。

 

お正月飾りの処分方法は?

遅くても15日までに片付けたら、氏神様が祀られた神社のどんど焼きでまとめて焼いて処分をします。本来は燃やしてお正月のけじめをつけますが、地域によって燃やすことが難しい場合は、綺麗な紙を広げて、飾りを包み、塩や酒で清めたゴミの一番上に置いて処分に出しましょう。

 

水引稲穂飾り

実りの象徴、稲穂。新しい年も五穀豊穣に恵まれ実り多き年となるようにとの思いを込めて。玄関や壁に吊るして、棚やテーブルに置いて、お正月だけでなくインテリアデコレーションとしても佇まいの良いお飾りです。

 

水引稲穂飾り 梅結び 紅 ¥1,800

 

麻のお飾り 梅

麻の茎から繊維質を取り出して作られた糸、麻苧(あさお)を使って作られたお正月飾り。麻苧は穢れをはらう神聖なものとして古くから神事に用いられてきました。AKOMEYA TOKYO限定で稲穂をつけたオリジナル仕様です。

 

麻のお飾り 梅 ¥1,800

 

和紙お供えもち

2020年の干支は「庚子(かのえね)」。才知に富み、子孫繁栄の象徴でもある十二支の1番目、子の年。令和最初のお正月を和紙のお飾りでお迎えします。緑豊かな自然と良質な水に恵まれた紙漉きに適した風土であり、平安時代から千年続く和紙の産地です。

 

めでたや 和紙お供えもち ¥2,300

 

新年を迎える“しめ飾り”をつくろう!【AKOMEYA TOKYO in la kagū 限定】

新年を迎える“しめ飾り”をつくろう!

開催日:11月22日(金)・12月8日(日)

開催場所:AKOMEYA TOKYO in la kagū 2階「soko」

参加人数:20人/回

参加費:6,000円(税抜)

※親子DAYは15組の参加となります。

 

<AKOMEYA TOKYO in la kagū イベント>

 

※表示価格はすべて税抜きとなります。

 

特設ページ

 

店舗情報

 

■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページ

HP:akomeya.jp

Instagram:@akomeya_tokyo

LINE@:@akomeya-tokyo

Facebook:@akomeya.jp

お問い合わせ

※写真素材のご要望・掲載・取材に関するお問合せは、以下担当者にご連絡ください。

株式会社サザビーリーグ​ AKOMEYA事業部 プレス担当

〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-6 第2DKビル3F

TEL:03-6758-0260 / FAX:03-6758-0261

MAIL:press_akomeya@sazaby-league.co.jp

SHARE