オンライン販売を主とするジュエリーブランドARTIDA OUD(アルティーダ ウード)は、国際NGOプラン・インターナショナルが展開する「Because I am a Girl(女の子だから)」キャンペーンに賛同し、今年も「国際ガールズ・デー」のために特別にデザインした“kale” チャリティコレクションを発売いたします。
10月11日(月)に発売する“kale” チャリティコレクションの新作は、自然の神秘を感じさせるロードクロサイトの石を使用した、モダンなシングルピアス3型がラインナップ。売上の10%を、国際NGOプラン・インターナショナルの「Because I am a Girl」へ寄付いたします。
世界中の女の子たちがジェンダーに基づく差別に苦しむことなく、輝ける日がくることを心より願います。
(左から)“kale” ロードクロサイト シングルピアス 28,600yen (with tax),
33,000yen (with tax), 28,600yen (with tax)
■“kale” チャリティコレクション 10月11日(月)発売予定
「国際ガールズ・デー」のために特別にデザインした、“kale” チャリティコレクション。
大自然の神秘を感じさせるような表情をもつ、ロードクロサイトのシングルピアス。スライスしたロードクロサイトに、パヴェダイヤモンドで取り巻いたピンクサファイアと、ピンクトルマリン、ルビーを添えて華やかに仕上げました。
ひとつひとつ個性豊かな表情を見せる、One of a Kind(一点物)なジュエリーです。
“kale” ロードクロサイト シングルピアス
28,600yen (with tax) ~ 33,000yen (with tax)
■国際NGOプラン・インターナショナル「Because I am a Girl」への寄付累計額
641万2,517円(2021年9月末時点)
※“kale” チャリティコレクション、“Raw Beauty” Promotion、ポイント募金を含む
■「Because I am a Girl(女の子だから)」キャンペーン
国際NGOプラン・インターナショナルが展開するグローバルキャンペーン。女の子を取り巻くリスクから守り、彼女たちが生きる力を発揮できるよう促すことで、貧困や差別、暴力のない世界を目指します。
■国際ガールズ・デー(10月11日)
「性別」と「年齢」という二重の差別を受ける女の子たちの特有な問題に焦点をあて、その解決にむけて世界各国が取り組むよう、啓発し訴える日。国際NGOプラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。弱い立場にある子どもたち、とりわけ女の子と女性が男性と等しく参加できる社会の実現にむけ、「国際ガールズ・デー」にあわせてアクションやイベントを通して広く社会へ発信します。今年も様々な企業が国際ガールズ・デーに賛同し、 世界の女の子を応援するために活動いたします。
2021年のテーマは、「THINK FOR GIRLS ~女の子たちが再び夢を描ける世界へ」。
長引く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、世界的なジェンダー・ギャップの解消にかかる時間は、これまで言われていた99.5年から135.6年へと一世代分増えたと試算されています。
コロナ禍のもと、世界中の女の子たちがジェンダーに基づく暴力や、早すぎる結婚、人身取引などの犠牲となり、人生を豊かにするための機会や自由を奪われてしまっています。今年は、そのような女の子たちが再び夢を描ける世界を取り戻すために、日本の私たちにできることを考える機会としたいと思います。
■ARTIDA OUD × フォトジャーナリスト安田菜津紀氏 インスタライブ
「国際ガールズ・デー(10月11日)」当日、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏、国際NGOプラン・インターナショナルの西村恵子氏を迎え、世界の女の子たちが直面する課題をお伝えするとともに、女の子たちが再び夢を描ける世界を目指し、日本の私たちにできることを考える機会を作ります。
日時:2021年10月11日(月)20:00~
配信:ARTIDA OUDの公式インスタグラム(@artidaoud)
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