LA発のシャツブランドFrank&Eileenのオンラインショップが3月1日(月)にオープンいたします。
これを記念してオンラインショップ限定のシャツBARRYとLUKEを同日より販売いたします。
BARRYはデビュー当初から人気のウィメンズシャツで、すっきりとした細身のシルエットがポイントです。
LUKEは、21SSより展開するメンズの代表的な胸ポケット付きシャツで、品のあるカジュアルスタイルには欠かせないアイテムです。
限定シャツは、140年以上の歴史を誇るイタリアの老舗生地メーカー・アルビニ社のイタリアンライトポプリンという柔らかいコットン生地を起用しています。
アルビニ社は繊維産業において100％責任を持って生産を行っており、アルビニ社で生産するすべての生地は、その原産地までさかのぼることができます。
そしてその生地は、有害な化学物質がないことでOeko-Tex®(エコテックス®)Standard100のグローバル認証を満たしています。
2009年の創業当初からパートナーシップを組むエシカルでサステナブルなアルビニ社とは10年以上に渡り、協力しながら歩んできました。
そうしたサステナブルな取り組みや女性支援の功績が認められFrank&Eileenは、2021年にBCorp認定を取得しています。
今回の限定シャツは、全部で7色展開で、すべてのシャツの裾に♡の刺繍が施されています。
素材が持つ柔らかさや着心地を存分に活かした春色カラーのシャツで、軽やかなスタイリングを楽しんでみてはいかがですか？
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BARRY
¥26,000
全7色
ピンク
コーラル
ライトグリーン
ターコイズ
ライトパープル
パープル
グレー
LUKE
¥28,000
全7色
ピンク
コーラル
ライトグリーン
ターコイズ
ライトパープル
パープル
グレー
https://frankandeileen.jp/news/detail?news=id2
デザイナーのオードリー・マクローリンのアイルランド出身の祖父母の名前が由来となり2009年にLAで設立。
ロゴ下の1947は祖父母が結婚した年でありシャツの型にもそれぞれ家族の名前を付けるなどいたるところに家族への愛が溢れている。
古いイタリアの生地見本に出逢ったことをきっかけに、140年以上続くイタリアの老舗生地メーカーであるアルビニ社を知りシャツ作りをスタート。
上質な素材に洗いをかけることで生まれる着心地の良さや、工学を学んでいたデザイナーならではの視点で人間の構造や動きを考察し生まれた独自の美シルエット、色柄のバリエーションの豊富さに定評があり、アイロン要らずで洗いざらしのまま着られる扱いやすさが新たな定番シャツとして話題に。
2014年5月に世界初のフラッグシップストアを千駄ヶ谷にオープン。
2016年春夏には名品シャツのDNAを受け継ぐカットソーラインteelabが始動。
2017年8月には阪急うめだ本店4Fに2号店目がオープン。
2020年2月、日本橋髙島屋S・C新館2Fに3号店目がオープン。
創業当初からのサステナブルな取り組みや女性支援の功績が認められ、2021年1月にBCorp認定を取得。
サザビーリーグ
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