オンライン販売を主とするジュエリーブランドARTIDA OUD(アルティーダ ウード)は、女の子の権利やエンパワーメントの促進を呼びかける〈国際ガールズ・デー〉に賛同し、今年もその日のために特別にデザインしたチャリティコレクションを発売いたします。
10月11日(火)に発売する〈国際ガールズ・デー〉チャリティコレクションの新作は、照りが美しい妖艶なピンクサファイアを贅沢に配したイヤーカフ。また、ピンクサファイアに一粒、優美に煌めくルビーを添えたイヤーカフピアスも登場します。
売上の10%を、国際NGOプラン・インターナショナルのオーダーメイド・プロジェクト「インド北東部・ビハール州における『子どもたちの教育環境改善プログラム』」に寄付し、女の子たちが平等に教育を受け、自らの意思で自由な未来を描けるよう応援いたします。
“eden” pink sapphire cuff 33,000yen(with tax)、
“eden” pink sapphire ear cuff pierced earring 19,800yen(with tax)
〈国際ガールズ・デー〉チャリティコレクションはこちら
※10月11日(火)12:00、発売予定
世界中の誰もが「私が私であるために(=I am)」と発信することで自分らしく活躍できる環境が広がっていきますように——
そう願いを込めて2019年に始動した、”I am” Donation プロジェクト。対象商品1点につき、最大¥1,100がお客様の選択した団体に寄付されるARTIDA OUDのオリジナルプロジェクトです。
〈国際ガールズ・デー〉チャリティコレクションをご購入いただきますと、売り上げの10%を、国際NGOプラン・インターナショナルのオーダーメイド・プロジェクト、インド北東部・ビハール州における「子どもたちの教育環境改善プログラム」に寄付されます。
詳しくはこちら
「子どもたちの教育環境改善プログラム」への累計寄付金額:¥6,600,560(2022年8月末時点)
※オーダーメイド・プロジェクト「インドに学校を建てるプロジェクト」900万円を除く
「性別」と「年齢」という二重の差別を受ける女の子たちの特有な問題に焦点をあて、その解決にむけて世界各国が取り組むよう、啓発し訴える日。国際NGOプラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。弱い立場にある子どもたち、とりわけ女の子と女性が男性と等しく参加できる社会の実現にむけ、〈国際ガールズ・デー〉にあわせてアクションやイベントを通して広く社会へ発信します。今年も様々な企業が〈国際ガールズ・デー〉に賛同し、 世界の女の子を応援するために活動いたします。
2022年のテーマは、「THINK FOR GIRLS~女の子たちと気候変動」。
加速化する気候変動により、世界のいたるところで発生している干ばつ、自然災害、食料危機、経済の混乱などが、大勢の人々に深刻な影響を及ぼしています。
なかでも、途上国の女の子たちは、早すぎる結婚や人身取引の犠牲となり、教育の機会を奪われてしまうなど、自らの意志で人生を選択し、豊かに生きていくための機会や自由を奪われてしまっています。
今年は誰もが当事者である気候変動をテーマに、気候変動とジェンダーの関係を探るとともに、女の子たちが声をあげ行動することの意義についてともに考える機会とします。
〈国際ガールズ・デー(10月11日)〉当日、国際ガールズ・デーに賛同しアクションを起こしている「ELLEgirl」とともに、インスタLIVEを開催いたします。
NPO団体「DEAR ME(ディアミー)」を主宰する西側愛弓氏と、パラリンピアンでアクティビストの一ノ瀬メイ氏をお迎えし、実際に社会課題と向き合っているおふたりと共に、 【自由な未来を描くために“今わたしたちにできるアクション”とは?】を考えます。
「ELLEgirl」公式インスタグラムより配信いたします。
開催日:2022年10月11日(火)19:00~20:00
視聴方法:「ELLEgirl」公式インスタグラムより配信 @ellegirl_jp
株式会社サザビーリーグ ECブランド事業部 プレス 吉岡 / 清水