カナダグースは、ブランドフィロソフィーとして“LIVE IN THE OPEN”(オープンに生きる)というキーワードを発信し続けています。
1957年カナダ・トロントで誕生した、パフォーマンスラグジュアリーブランド、カナダグースは、この時代のオープンな生き方を語る、新コンテンツ「BEYOND(ビヨンド)」を日本公式サイトで公開しました。
ここでは、Exploration、Culture、Design、Social-Goodの4カテゴリーを軸に記事を展開し、様々な人々と共に考え、多様な生き方を共有し、カナダグースが従来から大切にしてきたサステナビリティや、人々がアウトドアの世界を楽しめるような様々なメッセージを発信していきます。
カナダグースは北の人々からインスピレーションを受けて、縫製の技術を守り続けていきたい、と常に持続可能な視点を持ち続けてきました。何世代にも渡り受け継がれてきた生き方、自然との調和を大切にした生き方、その自然を次の世代へ守り抜く生き方、私たちのDNAの細部までに織り込まれてきた生き方、北極を起点として生活する人々、都会に住んで机に向かって仕事をしている人々・・・それぞれの人々の旅の中で役割を果たすことを誇りとしています。
最新記事のタイトル「The Natural World / 美しい自然」では、モデル・アーティストのKesewa Aboahをスコットランドへ招待し、カナダグースの最新の秋冬コレクションで広大な自然を堪能。自然との関わり方についてご紹介しています。
ソーシャルグッドのテーマでは「ホッキョクグマの危機:いま私たちにできること」では、野生動物写真家のJenny Wongとマニトバ州チャーチルで、ポーラーベア インターナショナルとの活動をビジュアルストーリーとして撮影してきました。
カルチャーのテーマ「Canada Goose and Film – Timeline」では、25年以上に渡り、映画製作に携わってきた歴史をエビソート共にご紹介しています。
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ホッキョクグマの危機:今私たちができること。
更なるサステナブルなブランドを目指して
CANADA GOOSE
1957年に、カナダ・トロントで設立されたパフォーマンスラグジュアリーブランド。パーカやレインウェアといったアパレルアイテムからアクセサリーまで、北極圏の険しい気候に耐え得るクラフトマンシップを基に、機能的に作られている。2020年にはサステナビリティとカナダグースの価値観に基づくイニシアチブを統合し、“この地球を冷たく、住む人間を暖かくすること”を目的としたプラットフォーム「HUMANATURE」を発表。
URL: https://www.canadagoose.jp/inquiry/index
TEL: 03-6758-1789(カナダグース)