株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社⾧ 角田 良太)が運営するアフタヌーンティー・ベイカリー、アフタヌーンティー・ティールームのパン取り扱い店舗では、鎌倉の名店「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」との「コラボコーヒーパン」新作4種を4月28日(木)から順次発売いたします。
鎌倉の「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」のオーナー堀内隆志さんが今回の企画のために自家焙煎したオリジナルブレンドのコーヒー豆をパン生地にブレンドして焼き上げました。
4月28日からは「コーヒーナッツブレッド」、「コーヒーあん&クリーム」、6月30日からは「カフェクリーム」、「ディモンシュコーヒーロール」の全4種が登場します。
コーヒーとパンの美味しさを最大限に引き出したコラボコーヒーパンをぜひお楽しみください。
■オリジナルブレンドのコーヒー豆の特徴
ディモンシュオリジナルロットでマイルドな口あたりのコロンビア・トランキーロをベースに、香りとコクのエチオピア・イルガチェフ・ナチュラル、苦味とボディ感のあるインドネシア・マンデリン・ドロックサングールをブレンドし深煎りまで焙煎しました。
パンを口にした瞬間に笑顔になってもらえるように何度も何度も配合バランスと焙煎度合を調整した渾身のブレンドです。
café vivememt dimanche コラボコーヒーパン
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※4種全てのパン生地にオリジナルブレンドのコーヒー豆を使用しています。
ブランド紹介
■café vivement dimanche(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)
1994年にオープンした鎌倉のカフェ。
地元の人にもコーヒー好きにも広く愛され、現在もカフェブームを牽引している存在。
「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」という店名は、フランソワ・トリュフォー監督の83年のフランス映画「Vivement dimanche!(日曜日が待ち遠しい!)」から取られたもの。
オーナーの堀内隆志は「珈琲と雑貨と音楽と」(NHK出版)、「コーヒーを楽しむ。」(主婦と生活社)などの著書の他、ブラジル音楽関連のCDの選曲・プロデュース、FMヨコハマ「SHONAN by the Sea」でレギュラーコーナーを持つなど多方面で活動している。
■Afternoon Tea TEAROOM(アフタヌーンティー・ティールーム)
ポットにたっぷりのおいしい紅茶をまんなかに、幸せがひろがるスイーツや個性的なサンドイッチやパスタを囲んで。
そんな特別なひとときを演出する、ゆったりとした空間と、きめ細かなサービス。
日常のなかで、午後のお茶の時間を楽しむという、心地よい刺激を感じてほしい。
Afternoon Tea TEAROOM誕生以来、変わることのない思いがここにあります。
現在、全国に86店舗を展開。
■Afternoon Tea BAKERY(アフタヌーンティー・ベイカリー)
毎朝の食卓やランチタイム、そしてティータイムを彩るバリエーション豊富なパン。
Afternoon Tea BAKERYが、小さな特別をプラスします。
現在、Afternoon Tea BAKERYは2店舗を展開。
また、ベイカリー商品は全国のAfternoon Tea TEAROOMのパン取り扱い店14店舗でも販売しています。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止による臨時休業や営業時間の短縮などにより、販売店舗や販売期間が予告なく変更になる場合がございます。
ご取材など、この件に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
株式会社サザビーリーグ アイビーカンパニー プレス担当
〒151-8575 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
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