誰もが活躍する社会を目指して、オフィスコーヒーサービスをスタート

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The SAZABY LEAGUE では、2022年4月より障がいがあるスタッフによるオフィスコーヒーサービスをスタートしました。

個性を戦力に、誰もが活躍する半歩先の障がい者雇用を推進するサザビーリーグHR社はソーシャルグッドロースターズとの協業によりご来社されるお客様へのコーヒーサーブという新たな職域を開発しました。今回協業したソーシャルグッドロースターズは「Leave No One Behind（誰一人、取り残さない）」を掲げ、人と人が違いを認め合い、対等に生きていく社会を目指す福祉作業所です。
一杯のコーヒーを通して、“ありがとう”と声を掛け合うことで生まれる笑顔や、サザビーリーグHRで働く仲間の新たな可能性ややりがいを大切にし、多様性を認め合える社会づくりに繋げていきます。